横浜港 発祥の地のおすすめ（横浜市の近く）

hironofutat • 11月 26, 2011海岸沿いの舗装された道。ランニングすると気持ちいいよ。

Nao • 12月 26, 2015半円状の屋根のある展望台から横浜ベイブリッジや横浜の港を一望できます。 ここに来るたびに清々しい気持ちになれます。沈床花壇やローズガーデンのほか、大仏次郎記念館やフランス山地区など、横浜山手を代表する人気の公園です。

Rico M. • 12月 9, 2017まず目に飛び込んでくるのはベイブリッジと、その手前を貫く首都高の車の流れです。花々や緑に囲まれた公園内と、遠くに見える現実の喧噪のギャップが面白い、幻想的な空間。一人の散歩にも、恋人とのデートにも、あらゆるシチュエーションにもってこいの展望台といえるでしょう。

みけ • 8月 17, 2016一階のロビーにあるシュレッダーの切れ味が今一でした。

hi 1. • 5月 1, 2015穴場です！海一面見渡せて船がたくさん出航していてかっこいいです 反対側はコンテナの仕事があり、子供は喜んでました 広場が芝生でピクニックに最適 風が気持ちいい

Massara Nati …. • 2月 7, 2017「航空発祥の地、文化の薫るところざわ」と記されたステンレス製の碑は航空公園駅の東口近くに、屋外展示されたC-46中型輸送機(天馬)の前には所沢市指定文化財(史跡)を示す「航空発祥の地」の石碑があります。

Nao • 3月 13, 2016赤レンガパークの北側、旧税関事務所遺構（右突堤中央事務所）の北隣にあります。「横浜港駅」は1911年(明治44）、横浜税関構内の荷扱所としてつくられ、1920(大正9）に横浜港駅となり、関東大震災後の復興を支えた。プラットホームは1928(昭和3)に建設されたもの。レールの遺構は現在も確認できます。現在は綺麗に整備されて憩いの場となっています。

Massara Nati …. • 5月 9, 2013日本で初の鉄道を作るために明治３年(1870)に鉄道資材を英国から購入し横浜港で陸揚げされ建設が始まった。この地は２年後の同５年5月7日、横浜、品川間に最初の鉄道が開業した時の初代横浜駅の跡地である(説明板より抜粋)……←平成元年に立てられたこの説明板、半分以上かすれてて読めません！

Nao • 5月 17, 2015開港広場に地球儀の形をした日米和親条約調印の石碑が建っています。説明文⇒『安政元年(1854年)2月から3月にかけて、日米代表が横浜村の海岸で会見、和親条約を結んだ。これは、神奈川条約ともいわれ、日本の開国を促し、本市の誕生の遠因ともなった。歴史的舞台となった応接所のあとは、現在の神奈川県庁の付近である。』

Nao • 2月 10, 2019横浜駅から南西へ約400m、パークハイツ横浜の植え込みの中にこの記念碑が建っています。碑文⇒『当社は大正六年ここ平沼町に呱々の声をあげ 我が国として最初の高級ゴム製品の製造に着手した 其の後 関東大震災に遭い工場移転を余儀なくされたが この一画は会社発祥の地として永く記念すべき所である 創立記念五十五年を期し先人の偉業を称えて ここに記念碑を設立する 昭和四十七年十月 横浜ゴム株式会社』

yas • 11月 3, 2012明治５年（1872年）横浜にガス灯がともされました。柱部は英国グラスゴー市から輸入し、灯具は日本人職人により製造されたといわれてます。

Massara Nati …. • 4月 29, 2016明治2年(1869)、横浜裁判所と 東京築地運上所内に設けられた 「電信機役所」を結ぶ 約32キロメートルの電信線架設工事が開始され業務を開始しました。これが我が国における公衆電気通信の最初です。東京都中央区明石町にも「電信創業之地　碑」があります。

Nao • 7月 8, 2017横浜市地域史跡。横浜開港資料館の中庭に立つ大きな楠は、樹齢300年とも言われる巨木。1923年の関東大震災にて一度焼失するも、根の一部が生きていてそこから復活を遂げ現在の雄姿を見せています。ありあけ本舗ハーバーズムーンの店舗入り口にはこの玉楠をモチーフにしたモニュメントが飾られています。

Aki S. • 5月 5, 2017乗船チケットの発売は、乗船時間の20分前からです。

Nao • 8月 23, 2014屋形船から見る横浜みなとみらいの夜景は最高ですね。地上から見る角度とは一味違うので、見応えありました。

Nao • 5月 4, 2015横浜市開港記念会館の前に、岡倉天心生誕之地の碑と並んでこの碑が建っています。この場所に「町会所」が建てられたのは1874(明治7)年。町会所の建物は1923年の関東大震災で焼失。現在建っている横浜市開港記念会館は1927(昭和2)年に再建。現在は国の重要文化財に指定されている.

Rue. S. • 4月 10, 20211882 年、当時の農商務司法大臣である金子堅太郎の息子が日本人として葉山で初めてヨットを楽しんだことが「日本ヨット発祥」の由来。よく見ると石碑の形がヨットの帆。

Nao • 12月 26, 20151864年にこの地において、横浜で初めてボウリング場が開場。因みに日本で最初のボウリング場は、その3年前の1861年に長崎に出来た。長崎にもボウリング発祥の地碑が建っています（なぜか2か所!)。

bissy b. • 12月 31, 2016イラストレーター柳原良平の作品が駅構内にあります！アンクルトリス（トリスのキャラクター）の産みの親です。

Nao • 2月 26, 2015ここ、横浜の元居留地141番は、1864年6月28日、ジョセフ彦が「海外新聞」を発行した居館の跡である。彦はリンカーン大統領と握手をした唯一の日本人であった。

Nao • 6月 26, 2016北仲橋を渡った先、北仲通北第一公園内にこの説明版が建っています。説明板の隣に当時の煉瓦が組み込まれて展示されていました。 最先端の西洋技術を習得した多くの灯台技術者を横浜を起点に日本の灯台事業を全国へ送り出していったのですね。

Nao • 12月 7, 2014説明文の抜粋：－－ザンギリ頭をたたいてみれば文明開化の音がする－－ 安政の開港とともに, 生活様式の洋風化が進むなか, 政府の「断髪令」に先がけ, 明治2年(1869年)横浜に我が国初の 「西洋理髪店」が開業され, 欧米風「ザンギリ頭」 は文明開化の一翼を担うこととなった。平成元年11月

Nao • 5月 24, 2015日本で初めての街灯は1872年（明治5）年9月に大江橋から馬車道・本町通りにかけて日本最初のガス灯で、1890（明治23）年、横浜共同電灯株式会社が中区常盤町に火力発電所を建設。同年10月1日に横浜市内の約700の電灯と街灯が一斉に点灯された。これが神奈川県で初めて電力供給が行われたものである。それを記念して建てられたのが「ハマの街灯点火の地」碑である。(HP参照)

Nao • 11月 16, 2016日本人による近代的なパンが横浜市中区で初めて市販された事を広く世に知ってもらうために、市綜合パン共同組合らが発祥の地に近い日本大通り沿いに設置し、2016年11月8日に除幕されたもの。フランス人にパンの製法を習った内海兵吉が1860年に富田屋を開いたのが始まり。その後横浜に英国人経営のヨコハマベーカリーが登場し、そこで修行をした打木彦太郎が元町に「ウチキパン」を創業、現在に至っている。

Nao • 7月 5, 2015明治3年、我が国初の日刊新聞 「横濱毎日新聞」がこの地に誕生した。1941(昭和16)年に廃刊。現在の毎日新聞とは無関係です。

Nao • 5月 17, 2015碑文の左に、当時の発電機としてエジソン式直流発電機が描かれています。碑文⇒『明治23年10月(1890年) 横濱共同電燈會社が、この地に火力発電所を建設し、神奈川県で初めての電力供給を開始しました。 当時の発電所は出力100キロワットの石炭火力で、お客さまは約700軒でした』

Nao • 8月 29, 20141860年開港直後の2月、横浜のホテルの元祖がこの地で生誕した。 この「ヨコハマ・ホテル」はオランダ人が造ったもので、内部に食堂や酒場を設け、数年後にはフランス人シェフの レストランや洋酒、洋菓子の売店、ボーリング室も付設した。 宿泊客のハイネはここで美味な料理をとれると称賛し、著名文化人も多数宿泊し滞在した。これらの人たちを通じて我が国の近代化に果たした役割は大きい。 (碑より抜粋一部略)